長野県(松本市、安曇野市、塩尻市、波田町、筑北村、山形村)で整体を探すなら体バランス快復センター松本!

長野県松本市NO.1整体 体バランス快復センター松本

家族が健康で笑顔になれる体の専門院 体バランス快復センター松本
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0263−35−3726

体バランス快復センター松本は、頭痛、首肩こり、腱鞘炎、腰痛、膝痛、自律神経失調症、アトピー性皮膚炎、事故の後遺症などを改善する施術を行い、また骨盤矯正、ダイエット、美顔、小顔、O脚、ヒップアップを行う明るく清潔な専門院です。

頭・首・肩・腰が重くて痛い、このところ夜ぐっすり眠れたことがない骨盤も歪んでいる気がするし、便秘・下痢ぎみだ、生理も不順だし、アトピーもでている。医療機関で、シップを貼ってもらった、電気をかけてもらった、けん引もしてもらった、少しもんでもらいもした、薬を服用し続けているのにこのつらい症状は一向に良くなる兆しがない。
一体私の体はこの先どうなってしまうのだろう?!

と不安をお持ちの方へ

そうだ、1度整体にでも行ってみようか?
でも・・・

>>整体って本当に効くの?
>>私のこの症状は整体でよくなるの?
>>骨をボキボキ、バキバキやるんでしょう。なんだか怖そう。
>>どんな人が施術するの?
>>高い料金をとられるんじゃないの?
>>整体っていっぱいあるけど、どこに行けばよいかわからないわ

このような不安をお持ちの方にこそ当院に来院していただきたいのです。

長野県松本市の整体院 院長中村申し遅れました。長野県長野市と松本市で整体院を営んでいる中村和弘と申します。

正直言ってあまり人には話したくないことですが、私が治療家を志そうと思ったある出来事について少し長くなりますがお話ししてみたいと思います。

※注意:何かあったらまずは病院でちゃんと検査を受け医師の指示に従ってください。

※総院長の中村は、長野院で施術させていただいております。

自分の体や健康にまったく無頓着で、ひどい生活習慣を長年続けてきた私に突然おきた体の異変とは?

私は学生の頃数学や物理が苦手だったのにもかかわらず、
当時就職に有利だからという理由だけで理工系の大学を卒業し、
長野市のコンピュータソフトウェア会社に就職することになりました。

そこで、システムエンジニア(SE)として毎日ソフトウェアの開発や
サポートという仕事を行ってきました。

当時は、ただひたすら毎日忙しい業務に追われ、
自分の体のこと、自分の心のこと、健康のことなど
考えたことがない無頓着人間でした。

システムエンジニア(SE)と聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか?
深夜残業、徹夜仕事、休日出勤などを思い浮かべる方も多いことでしょう。
私の場合は、まさにそのイメージどおり過酷な仕事でした。

朝食は食べず、昼はラーメンや揚げ物などをよく食べ
時間のないときはハンバーガーなどのファーストフードで
昼食を済ませてしまうことも多々ありました。
ほぼ毎日深夜に帰宅していたため、お腹が減っているので
腹いっぱいに夕食を食べてしまいます。その後、テレビを
ぼんやりながめながら寝て、また次の日も同じ生活を繰り返す毎日でした。

このとき、病気のこと、健康のこと、自分の体のこと、
自分の心の状態などまったく気にすることはありませんでした。

肝臓がどこにあるのか、どんなはたらきをしているのか?
腎臓がどこにあって、どんなはたらきをしているのか?
脳の構造なども知る由もありませんでした。
まったく自分に無頓着なひどい生活習慣をしているだめだめ人間だったのです。

そんな生活習慣を続けてきたからでしょうか、
いつの日からか私の体と心に異変がおこりはじめたのです。

急に胸のあたりが痛くなり、なかなか治りませんでした。
複数の病院で検査をしてもらいましたが、
特に異常が見つからず原因不明とのことでした。
さらに、風邪もひいていないのに、コンコンと咳が出始め止まらなくなりました。
また、唇に吹き出物がよくでき、なかなか治りませんでした。
そして、朝起きることが苦痛で苦痛でたまらなくなり、
人と会話することも億劫になり、家族とほとんど会話することもありませんでした。

でも、そんな体に鞭打って毎日忙しく仕事を続けてきたのです。

ひどいアトピー性皮膚炎で妻は毎日泣いてばかりいました。
そのとき私は・・・

さて、話は少し変わりますが、当時同期入社した仲間が40人くらいいました。
そのうち半分くらいが女性だったと思います。

その中に後に私の妻となる女性がいました。
はじめのうちは、なんだか顔が赤い人だな、くらいにしか思っていませんでした。
ことき、アトピー性皮膚炎のことなど知る由もありませんでした。

妻もシステムエンジニアとして忙しくはたらいていましたので、
遠方に出張したり遅くまで残業したりしていました。

そのせいか日がすすむにつれ、
ストレスが溜まっていき、妻のアトピー性皮膚炎が悪化してしまったのです。
赤かった顔の症状がひどくなってしまい、人に会うことが苦痛でたまりません。
仕事を休みがちになり、ついには休職してしまいました。

それから妻はじっと家に閉じこもり、毎日毎日
どうして私ばかりこんなひどいめにあわなければいけないのか?
と泣いてばかりいました。

私は何もできずにただ泣いている妻のそばにいるだけではがゆくなり、
苦しんでいる妻に何もしてやれない自分が恥ずかしく、できれば
自分の手で妻の苦痛をとってやりたいと思うようになってきたのです。

私の人生を一変させてくれた運命の本とは?

ある日、書店で本をながめていると、なぜか1冊の本に目がとまりました。
その本は、いわゆる気の療法の本でした。

読んでみたところ○○という病気がよくなったとか、
△△という症状が改善したなどと書いてあります。
本当だったらすごいなと思いながらも疑いの目も持っていました。

でも何かに背中を押されるようにその本を購入しました。
その後、その気の療法の無料見学会があるというので、
妻と2人で東京まで見学に行ってみたのです。

見学会では、気の療法を主催する先生の話を聞いたり、
自分の体で体験してみたりしました。
そして、まだ半信半疑ながらも、わらをもすがる思いで
技術を身につけてみようと決断したのです。

なぜ、私は給料が良かった会社員を辞め、治療家の道を選んだのか?

気の療法の研修会場は東京にあります。
研修に参加するために、毎月必ず朝早く長野を出て新幹線に乗り、東京に行きました。
そこで、1日かけて気の療法の理論と技術を学ぶのです。
研修が終わり東京から長野へ帰ります。夜遅くに長野に着きます。

このように毎月東京まで研修会に参加することは本当に大変でしたが、
妻のアトピー性皮膚炎がなんとかよくなればと思い、休まずに通い続けました。

仕事はあいかわらず忙しい状況でしたので、いつも夜遅くに帰宅していました。
そんななか、ほぼ毎日学んできた技術を使って妻を施術しました。
はじめのうちは何も変化がみられませんでしたが、信じて施術を続けたところ、
3ヶ月くらいした頃でしょうか、妻のアトピー性皮膚炎が改善してきたのです。
そして、6ヶ月くらい経ったころは、ほとんど
アトピー性皮膚炎とはわからないくらいまで驚くほど改善したのです。

妻はもちろん、私も一緒になって大喜びしたことを覚えています。

妻に良い結果がでたことをきっかけに、家族に対しても施術をしてみました。
すると、首・肩・腰・ひざの痛みや不調が楽になります。

そこで

友人や会社の仲間に対しても施術をしてみました。
すると、これまた良い結果がたくさんでるようになってきたのです。

施術する立場になってみて、首・肩・腰・ひざの痛みや不調で
困っている人がいかに多いのか
気づかされました。
中には、精神的な不調も訴える人もいて、ひどい人は会社に
こられなくなってしまった人もいました。

このときから、
「不調で困っている人たちをなんとかしてやりたい」
と変な使命感がふつふつとではじめてきました。

そして、思い切って会社を辞め治療家になろうと決心したのです。
しかし、現実問題として今までとまったく異なる仕事をやっていけるのか?、
生活は大丈夫なのか?となかなかふんぎりがつかない時期もありました。

忙しい仕事ではありましたが、結構良い給料をもらっていましたし、
上司に何度も引き止められたこともあって、一旦は会社員を続けよう
と思ったこともありました。

しかし、
「どうも私がこの世に生まれてきた使命は、
妻のように体や心の不調で苦しんでいる人たちを
助けることではないか?」

という思いが頭から離れず、
一大決心をしてお世話になった会社を辞める覚悟を決めたのです。

体のこと、心のこと、病気のこと、健康のことなど
何も知らなかった私は関連書籍や健康雑誌や専門サイトを読みあさりました。

やみくもに本を読んでいるだけではいけないと思い、
ある雑誌で目にとまった健康管理士という資格を取得しました。
4ヶ月の通信教育でしたが、体のこと、心のこと、栄養のこと、
病気のこと、健康のことなどを体系的に学ぶことができ知識を吸収していった
のです。

それから、リフレクソロジーに興味を持ち、長野県内で
リフレクソロジーを教えてくれるスクールに通い理論と技術を習得しました。
ここで、ありがたいことに、リフレクソロジーのスクールとサロンを
経営している社長に声をかけてもらって、そこで働くことができました。

やがて、もっと体のこと、心のこと、病気のこと、健康のことについて
知識が必要と思い、老いてゆく脳を奮い立たせ猛勉強し、
さらにヘルスケアプランナーという資格も取得しました。

さらに、心のことをもっと深く勉強したいと思い、
バランスセラピーユニバーシティ(BTU)という
社会人向けの大学のような教育機関で、
ストレス学やカウンセリング技術を学び習得しました。

リフレクソロジーの会社で働かせていただいて1年くらい経った頃でしょうか、
リフレクソロジーを超えて病気やさまざまな不調で困っている人を
助けてさしあげたいと思い会社を辞め、
独立して自分で施術を行いはじめることになったのです。

今までに学んできた気の療法やカウンセリング技術を用いて、
はじめは出張で施術させていただく形をとっていました。

なぜ、須坂市に住んでいる私が遠く離れている松本市で整体院を開業したのか?

出張で施術をする仕事をしているある日、
癒しのイベントで仙骨療法を行っている先生と出会いました。

話を聞くと、
その先生のお弟子さんが松本市で整体院を開いていたのだが、
都合によりそのお弟子さんが辞めることになった。
ついては、後を引き継ぐ人を探していると。

最初のうちは、私も一緒に引き継いでくれる人を探していたのですが、
なかなか見つからずにいたところ、
先生から私に引き継いで欲しいとお願いされたのです。

須坂市から松本市へ毎日通うと思うと躊躇しましたが、
患者さんが今か今かと待っているとのことで、
思い切って後を引き継ぐことにしました。

また新しく仙骨療法という療法を学び習得しました。
気の療法、仙骨療法を用いて、病気やさまざまな不調を
抱えて困っている人が快復するよう施術につとめていくことになります。

首・肩・腰・ひざが痛い、自律神経の乱れによるさまざま不調、
アトピー性皮膚炎をはじめとする現代医療では治しにくい症状で
困っている人たちの状態がよくなっていく事例が多くなってきました。

ただ、施術の時間や回数が多くかかっていたので、
もっと早く快復できる良い療法はないか?と思っていたところ、
気導術という療法があることを知り、体験してみました。

すると、

一瞬で痛みが消えたり、イライラや不安感という気持ちが
すぐに軽くなったりして驚きの連続でした。

この療法でもっと早く不調に苦しんでいる方々が楽になると直感がはたらき、
すぐに気導術の研修に参加し、技術を習得しました。

さっそく、気導術を用いて患者さんを施術すると、
快復するまでの時間や回数が早くなり、
うれしい声をたくさんいただくようになりました。

そして、ありがたいことに
長野市でも同じような整体院を開いて欲しいとの声が高まり、
思い切って長野市にも整体院を開くことになったのです。

病院のように混みあうということはありませんが、
連日、首・肩・腰・ひざの痛みや不調、
自律神経の乱れによる不調、
アトピー性皮膚炎、交通事故の後遺症、
その他現代医療では治りづらい症状を
抱え悩んでいらっしゃる方々が、
私の整体院にお越しいただいております。

良くなった方は、ご家族やご友人を紹介してくださり
感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも、体のこと、心のこと、病気のこと、健康のことなどを
貪欲に勉強、研究し続け、現代医療では治りづらい
病気や症状にも挑戦し続ける体の専門院として、
地域のみなさまに貢献してゆく覚悟です。

私は、体調管理、健康管理は生きていくための生命線だと思っています

多くの父親は外で戦い、母親は家を守り、全員で子供を支え、
そして教育し、心豊かに育てていく。そして家族が皆幸せになる。

そのために外せないのが健康な体づくりなのです。

体に不調があると気持ちも沈みがちになります。
一日でも早く、そのつらさを解消したいと患者さんは願っています。

私たちはその願いに応えなければなりません。
それが私たちの使命だからです。

患者さんたちの数々の気持ちに応えたくて、一同頑張っています。

患者さんと共有する時間・・・

人生の中ではほんの一瞬のできごとですが、
私たちと、患者さんは、出会うべくして出会ったのだと思います。

もし、そうだとするなら、私たちはその貴重な時間を大切にしたい。
私たちが得てきた知識や技術を全て患者さんのために捧げる
そんな気持ちを持ち続けたいと思います。

何か私たちにできることがあったならすぐに連絡してください。

すぐに連絡してください。

では、当院でお会いしましょう!

院長の平林に直接届くメールです。fuji@sc-ast.jp

追伸

施術する私たちが真剣に取り組めばいいだけのこと。

健康になりたい、つらい痛みを取除きたいと考える人や家族はみな素人。
だからこそプロである私たちは真剣に一生懸命施術や体づくりのことを話さなければならないのです。

これが本音です。本当にそう思い毎日働いています。
もちろん、私たちだけでなく健康づくりや体づくりに携わる多くの人間がそう思っていることでしょう。

ぜひ、治ると信じてください。
「私は必ず治る」「あなたは必ず治るんだ」
という、お互いの強靭な信念と信頼によってはじまり、その絆が私たちを奮い立たせ、更に成長させて行くのです。

私たちはこの仕事が大好きです。
これからも、毎日、訪れる患者さんを全身でうけとめていきます。
私たちは最後まであなたの味方です。

あなたが本当につらい痛みから逃れたい、
原因不明の症状から逃れないなら
躊躇することなく、まずはご連絡ください!

院長の平林に直接届くメールです。fuji@sc-ast.jp

体バランス快復センター
総院長 中村和弘

※総院長の中村は、長野院で施術させていただいております。

「相談したい!」と思ったら、今すぐお電話!
お客様窓口:0263−35−3726

パートナーサイト:
結婚相談:出会い

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