長野県(松本市、安曇野市、塩尻市、波田町、筑北村、山形村)で整体を探すなら体バランス快復センター松本!
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私たちは最後まであなたの味方になります体バランス快復センター松本 院長 平林邦夫平成21年5月から、体バランス快復センター松本院を担当の平林でございます。 中村総院長のご指導の下、安全・安心・即効の施術をさせていただく所存です。 目指す理想の施術は「西洋医学と東洋医学の融合」です。(石原結實先生の著書から)それは、自分自身がこれまで患った腰痛、全身倦怠、不眠症、成人病(現在は生活習慣病)の治療を受けて、釈然としないことが多かったのですが、石原結實先生の著書のうち、ある1冊の終わりの章で述べられている「これから西洋医学15%、東洋医学85%が良いのではないか」というご意見の妥当性と必要性を痛切に感じたからです。 これを仙骨療法と気導術と、できればもうひとつ他の施術を組み合わせて成し遂げようと思います。 不透明な世の中で、頼れるのは自分の体のみです。体バランス快復センター長野ともども、誠心誠意、みなさまのご快復の手助けをさせていただきます。 体バランス快復センター 総院長 中村和弘”なぜ、私が治療院を開いたのか?!”(プロフィール) 学生時代東京にある理工系の大学で、まじめに研究、実習など勉学に励むかたわら、長髪にし、バンド活動も熱心に行う。このときは、治療家になろうなどとはさらさら思っていない。 サラリーマン時代長野市にある某有名なコンピュータ会社の関連会社で、SE(システムエンジニア)として10年間勤務。CAD(コンピュータで行う機械設計システム)の開発やサポートを行う。アメリカ、イギリス、ポーランドなど海外でも仕事を行う。 このころ、自分にさまざまな不調がおこる。@原因不明の胸の痛み、A何ヶ月も止まらない咳、B口内炎、口周りの出来物、C無表情、人と話したくない、朝起きられないなど 同僚や先輩にうつ病にかかってしまう人が現れてくる。妻のアトピー性皮膚炎が悪化。会社の人たち、妻のために自分が何かできないかと思い、AST気功を学びはじめる。 ⇒ これらのことも関係し、人々の健康回復に携わる仕事がしたいと、思い切って会社を辞め、新たな道へ。 リフレクソロジーのインストラクター時代はじめのステップとして、リフレクソロジーを習得し、長野、松本、新潟などにサロンを展開し、リフレクソロジーのスクールも運営している会社に勤務。後にリフレクソロジーのインストラクターとしても活動する。 このとき、ストレスを専門的に学びたいと思い、バランスセラピーユニバーシティ(BTU)という教育機関でストレス学を専門的に学ぶ。ストレスケアカウンセラーという資格を取得する。 また、健康に関する知識も身につけたいと思い、健康管理士という資格も取得する。 出張治療時代リフレクソロジーも良かったが、もっと病気で苦しんでいる人々のお役に立ちたいと思い、リフレクソロジーの会社を辞め、自分で出張治療をはじめる。 川中島にある鍼灸院でも治療をはじめる(現在も金曜日だけは、こちらで治療を行っている) 松本市に仙骨・気功療法センターをオープンある癒しのイベントで、仙骨療法を行っている先生と出会う。「松本で仙骨療法を行っている人が急に辞めた、後を継いでくれる人を探している、やってくれないか」と頼まれる。 新たに、仙骨療法を習得し、松本に仙骨・気功療法センターをオープンする。毎日、住まいがある須坂から松本に通うことになる。 仙骨療法、AST気功でもある程度良い結果は出していたが、もっと早く、もっと効果的な療法はないかと模索しはじめていたところ、気導術を知る。 気導術のすごさに驚き、すぐにこれを習得。試験に合格し、技術認定気導師の資格を得る。(長野県で気導術を身につけている人は何十人かいるが、この資格を得た者が在籍する治療院は、長野市にある整骨院と当仙骨・気功療法センター、及び体バランス快復センター長野(旧長野気功クリニクのみ。2007年8月現在) 長野市に長野気功クリニックをオープンありがたいことに、長野市でも治療をして欲しいとの声が高まってきたため、長野市に長野気功クリニックをオープンする。 長野気功クリニックを移転拡大し
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